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A Goldfish  金魚

 「Proud Together」 Tiny Tales コンテスト 物語・詩部門 / Team: Love is Love 出品作品 06/2021 免責)英語は Deepl翻訳ツール にて翻訳したものを韻を踏むため、変更をしています。必ずしも正確な英語ではありません。   タイトル: A Goldfish (English follows Japanese) あのこは金魚 金魚鉢の中でひらひらと  赤いドレスを自慢げに踊る でも ぼくは知っている その鉢が 君にはもう小さいこと 酸素が足らず 口をパクパクさせて 生き苦しそうだ それでも君は踊る 身体は成長し そこに合わないことに気付きもせず ステップ踏んで 尾びれが日だまりできらきらと光る 気付いて ぼくはここにいる 君がヘルプを求めれば いつだってぼくは助ける準備がある 後は君が手をのばすだけで どこにだっていける 池にだって川にだって 勇気を出して ドレスが傷つくをことを恐れないで 生きてるだけで 君は美しい   Title : A Goldfish You goldfish Fluttering in a goldfish bowl, proudly dancing in your red dress But I know That the bowl is already too tiny Not enough oxygen, your mouth is chomping, you're struggling to breath And yet you dance, your body growing, unaware that you don't fit in there. Stepping on the steps, tail fin glistening in the sunny Notice I'm here You ask for help, I'm always ready to helpful All you must do is reach out your hand You can go anywhere, to the pond, to the ...

ぷうのカンヅメ  日本語Ver

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むかしむかし、耳の切れた旅ネコがおったそうな。 なにぶん不幸なおいたちじゃったもんで 短気であばれもので、たいへんグレた目をしておったということじゃ。 旅ねこは ぷうのカンヅメをさがしておった。 なんでも ぷうのカンヅメにゃ この世でいっちばんすばらしい宝物が入っとるちゅう、うわさがあったからのう。 「カンヅメさえあれば大金持ちになれる」  旅ねこはいつも考えちょったんだって。 さむい国、あつい国、すずしい国。あったかい国。 ぷうのカンヅメの話はどこへ行っても聞けなんじゃった。   つかれきってしょんぼりしてた旅ねこの耳にうわさは入ってきた。 南の南ずーっと南の島に、何でも知っとる長老さまがおるとのことじゃった。 それはそれは たいへんな旅じゃった。 南の島につくころにゃ ぐれた目はますますつりあがり とても暗い色になっておったそうじゃ。 長老さまは島の守り神。 長老さまの家はすぐにわかった。 石とはっぱでできた門をくぐった旅ねこは、おどろいてしもた。   大きな大きな目! 旅ねこは めいっぱい勇気を出して聞いた。 「ぷうのカンヅメどこにある?」   朝がきて、夜がきて、また、朝がきて。 もう何日たったかわからんようになったころ、ようやくシーサーさまは口をひらいた。 「見よ。聞け。ぷうのカンヅメは どこにでもある」 シーサーさまはそれだけ言うと、またかたく口をとじてしまい、もう何もこたえてくれんかった。 旅ねこは待った。また何かこたえてくれんかとまった。だまってまった。じっと座ってまった。 朝がきて、夜がきて、また、朝がきて。もう何日たったかわからんようになったころ、旅ねこはシーサーさまの家をあとにした。   海辺に出ると、真っ青の空に雲がゆっくり流れちょった。 旅ねこはぼんやりと、きらきら光る海を見ちょった。 するとどこからか、かわいい声が聞こえてきよった。 “めーんそーれ めんそーれ  ぷうのカンヅメ どこさある“  “近くて遠い 山ん中” 見回すと、ヤンバルクイナたちがおどっておった。   “くるりとまわった まわりみち ご用がなければ またおいで” “暗い夜道は まよいみち ちょうちんさげておいでなさ...